30年近く前はこんなクラブでした。
IMG_5306

パーシモン。木でできている。

何年ぶりだろう、
パーシモンなんて言葉を使ったのは(笑)

シャフトはカーボンシャフトでブラックシャフトと呼ばれていた。
ブラックシャフト、これも久しぶりに使うな(笑)

ブラックシャフトが出る前はスチールシャフトでやたら重たかった。ブラックシャフトが出たときには大きな進化だったと思う。

IMG_5307
本間。
昔からロゴが変わってないな。

私が最後に使ったパーシモンは本間のツアーモデルというドライバーでした。
その当時はディープフェースで本当にいい顔をしていた。どこへ行ったかわからないがまた構えてみたいな。

IMG_5308
フェースにはカーボンが装着されている。

何よりヘッドが小さい。
IMG_5309
現在のクリークくらいかなと比べてみた

IMG_5310
クリークより小さい!

まさか7番ウッドくらいと比べてみた。IMG_5311
一緒くらいだ。たまげた。

このクラブでボールはロイヤルマックスフライという糸巻き、バラタカバーのボール。
バラタ、懐かしい響だ。
力の無い人は本当に飛ばなかったなあ。
懐かしい。

今度飛距離の差を計測してみて報告します。
興味ないか(^_^;

以上。