30年近く前はこんなクラブでした。
パーシモン。木でできている。
何年ぶりだろう、
パーシモンなんて言葉を使ったのは(笑)
シャフトはカーボンシャフトでブラックシャフトと呼ばれていた。
ブラックシャフト、これも久しぶりに使うな(笑)
ブラックシャフトが出る前はスチールシャフトでやたら重たかった。ブラックシャフトが出たときには大きな進化だったと思う。
昔からロゴが変わってないな。
私が最後に使ったパーシモンは本間のツアーモデルというドライバーでした。
その当時はディープフェースで本当にいい顔をしていた。どこへ行ったかわからないがまた構えてみたいな。
何よりヘッドが小さい。
一緒くらいだ。たまげた。
このクラブでボールはロイヤルマックスフライという糸巻き、バラタカバーのボール。
バラタ、懐かしい響だ。
力の無い人は本当に飛ばなかったなあ。
懐かしい。
今度飛距離の差を計測してみて報告します。
興味ないか(^_^;
以上。

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